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個人情報の取り扱いについて

当館は、「個人情報の保護に関する法律」及び「個人情報の取扱について」に基づき、個人情報を以下のようにお取扱し、保護に努めております。

1. 当社の保有する個人情報
当館は、お客様が宿泊にあたり当館に提供いただいた個人情報の一部を個人データとして保有しております。
2. 特定個人情報の取扱いについて
(1)当館は、「個人情報の保護に関する法律」他関連法や条例等を遵守します。
(2)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める利用目的の範囲内でのみ個人番号を利用いたします。
(3)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める提供先以外の第三者へ提供いたしません。
(4)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める個人番号関係事務が終了した場合、速やかに当該個人情報を削除もしくは消去いたします。
3. 個人情報が漏洩した場合
万一、当館の個人情報の流出等が発生した場合には、直ちにお客様にご連絡をいたします。安全の確保を図り、速やかにホームページ等で事実関係等を公表させていただきます。
4. お客様個人情報に関するお問い合わせ、開示等について
当館が保有するお客様の個人データの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止をご希望の方は、下記までお申し出ください。

個人情報保護に関する問い合わせ窓口
〒869-6111
熊本県八代市坂本町葉木1007-2
個人情保護責任者 球磨川温泉鶴之湯旅館 支配人 土山大典
TEL:0965-45-8050

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球磨川温泉鶴之湯旅館 宿泊約款

(適用範囲)
第1条当館が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2. 当館が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

(宿泊契約の申込)
第2条当館に宿泊契約の申込をしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日及び到着予定時刻
(3) 泊数、食事数、貸切有無
2 . 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして取り扱います。

(宿泊契約の成立等)
第3条宿泊契約は、当館が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2 . 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日
間)の基本宿泊料を限度として当館が定める申込金を、当館が指定する日までに、お支払いただきます。
3. 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4 . 第2項の申込金を同項の規定により当館が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失う場合があります。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当館がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4 条前条第2項の規定にかかわらず、当館は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2 . 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当館が前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

(宿泊契約締結の拒否)
第5条当館は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2) 満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第7 7号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができな
いとき。
(9) 都道府県条例第条(第号)の規定する場合に該当するとき。

(宿泊客の契約解除権)
第6条宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2. 当館は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当館が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当館が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当館が宿泊客に告知したときに限ります。
3 . 当館は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

(当館の契約解除権)
第7条当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3) 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7) 都道府県条例第条(第号)の規定する場合に該当するとき。
(8) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテル(館)が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
2. 当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。ただし、前項(2)に該当することが宿泊客の虚偽の申告により予約後に判明した場合、仮に宿泊していた際の宿泊料金、館内で利用した料金、準備にかかる費用の一切を負担いただきます。

(宿泊の登録)
第8条宿泊客は、宿泊日当日、当館のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1) 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3) 出発日及び出発予定時刻
(4) その他当館が必要と認める事項
2.第12条の料金の支払いは、日本円(現金)に限ります。

(客室の使用時間)
第9条宿泊客が当館の客室を使用できる時間は、午後16時から翌朝10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2. 当ホテル館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1) 超過3時間までは、室料金の3分の1
(2) 超過6時間までは、室料金の2分の1
(3) 超過6時間以上は、室料金の全額
( 3. 前項の室料相当額は、基本宿泊料の70%とします)
(利用規則の遵守)
第10条宿泊客は、当館内においては、当館が定めて館内に掲示した利用規則に従っていただきます。

(営業時間)
第11条当館の主な施設等の営業時間到着時に御案内いたします。

(料金の支払い)
第12条宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、日本円(現金)により、宿泊客の出発の際又は当ホテル(館)が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
3. 当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

(当館の責任)
第13条当館は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2. 当館は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

(契約した客室の提供ができないときの取扱)
第14条当館は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2. 当館は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当館の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

(寄託物等の取扱い)
第15条宿泊客が当館にお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当館は、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当館がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当館は3万円を限度としてその損害を賠償します。
2. 宿泊客が、当ホテル(館)内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であって当館にお預けにならなかったものについて、当館の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館は、その損害を賠償します。
ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当館に故意又は重大な過失がある場合を除き、3万円を限度として当館はその損害を賠償します。

(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第16条宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がチェックインする際お渡しします。
2. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテル(館)に
置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当館は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
3. 前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテル館の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

(駐車の責任)
第17条宿泊客が当館の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテル館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当館の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

(宿泊客の責任)
第18条宿泊客の故意又は過失により当館が損害を被ったときは、当該宿泊客は当館に対し、その損害を賠償していただきます。
別表第1 宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係)

内訳
宿泊者が支払うべき総額
宿泊料金
①基本宿泊料(室料および朝食・夕食等の飲食料)
②サービス料(①×10%)
追加料金
③追加飲食(①に含まれるものを除く)
④サービス料(③×10%)
税金  
イ 消費税
ロ 入湯税
ハ その他都道府県または市区町村等が別途定める料金

備考
1 基本宿泊料はに掲示する料金表によります。
2 子供料金は小学生以下に適用し、大人に準じる食事と寝具等を提供したときは大人料金70%、子供用食事と寝具を提供したときは50%、寝具のみを提供したときは30%をいただきます。寝具及び食事を提供しない幼児については、15%をいただきます。

別表第2 違約金(第6条第2項関係)

契約解除の通知を受けた日
契約申し込み人数
不泊
当日
3日前
7日前
9名まで
100%
100%
50%
0%
10名以上
100%
100%
50%
20%

(注) 1. %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
2. 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
3. 団体客(10名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の7日前(その日より後に申込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における宿泊人数の20%(端数が出た場合には切り上げる。)にあたる人数については、違約金はいただきません。

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個人情報の取り扱いについて

当館は、「個人情報の保護に関する法律」及び「個人情報の取扱について」に基づき、個人情報を以下のようにお取扱し、保護に努めております。

1. 当社の保有する個人情報
当館は、お客様が宿泊にあたり当館に提供いただいた個人情報の一部を個人データとして保有しております。
2. 特定個人情報の取扱いについて
(1)当館は、「個人情報の保護に関する法律」他関連法や条例等を遵守します。
(2)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める利用目的の範囲内でのみ個人番号を利用いたします。
(3)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める提供先以外の第三者へ提供いたしません。
(4)当館は、「個人情報の保護に関する法律」で定める個人番号関係事務が終了した場合、速やかに当該個人情報を削除もしくは消去いたします。
3. 個人情報が漏洩した場合
万一、当館の個人情報の流出等が発生した場合には、直ちにお客様にご連絡をいたします。安全の確保を図り、速やかにホームページ等で事実関係等を公表させていただきます。
4. お客様個人情報に関するお問い合わせ、開示等について
当館が保有するお客様の個人データの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止をご希望の方は、下記までお申し出ください。

個人情報保護に関する問い合わせ窓口
〒869-6111
熊本県八代市坂本町葉木1007-2
個人情保護責任者 球磨川温泉鶴之湯旅館 支配人 土山大典
TEL:0965-45-8050

宿泊予約/Reservation

球磨川温泉 鶴之湯旅館

ようこそ、球磨川の日常へ。

日本三大急流のひとつでもある球磨川。
私たち鶴之湯旅館は、その恵みでできています。
春は山菜夏は鰻は鮎にモクズガニ冬はジビエ。
その清らかな水で育った無農薬の野菜やお米。
八代市坂本町の日常・時間を
昭和二十九年から続く木造三階建旅館に
ご用意してお待ちしております。

ニュース

鶴之湯旅館とは

昭和二十九年に創業した地上三階地下一階の総木造三階建ての旅館です。
現在、国有形文化財登録の準備を進めています。
令和二年熊本豪雨災害で被災しましたが、
全国の支援者の方々のご協力を受けて令和三年十一月に一部再開。
災害の教訓を活かすべく「電気で備える新しい木造旅館」をコンセプトに、
太陽光発電・電気自動車などを取り入れ、
災害に強い地域の拠点として生まれ変わろうとしています。

昭和二十九年に創業した地上三階地下一階の総木造三階建の旅館です。現在、国有形文化財登録の準備を進めています。
令和二年熊本豪雨災害で被災しましたが、全国の支援者の方々のご協力を受けて令和三年十一月に一部再開。災害の教訓を活かすべく「電気で備える新しい木造旅館」をコンセプトに、太陽光発電・電気自動車などを取り入れ、災害に強い地域の拠点として生まれ変わろうとしています。

集落で栽培した無農薬の野菜や米、山菜、川魚を使った
田舎料理でおもてなし。
春はタラの芽、コシアブラ、蕨、ゼンマイなどの山菜、
夏は鰻、秋は球磨川の天然鮎、モクズガニ、冬はジビエをご用意いたします。

お食事

集落で栽培した無農薬の野菜や米、山菜、川魚を使った田舎料理でおもてなし。
春はタラの芽、コシアブラ、蕨、ゼンマイなどの山菜、夏は鰻、は球磨川の天然鮎、モクズガニ、冬はジビエをご用意いたします。

球磨川が一望できる全面ガラス張り。
一階部分は豪雨災害で柱以外のものがすべて流されてしまったため、
集落約六十軒の家屋から譲り受けた建具や木材を利用して再生しました。
館内には譲り受けた調度品(古いものは天保時代から)も並べてあります。
日常的に使用している明治・大正時代のものもありますので、
ぜひご覧ください。
お一人様
14900円〜 二名様より予約可能

施設案内/建物

球磨川が一望できる全面ガラス張り。一階部分は豪雨災害で柱以外のものがすべて流されてしまったため、集落や約六十の家屋から譲り受けた建具や木材を利用して再生しました。館内には譲り受けた調度品(古いものは天保時代から)も並べてあります。日常的に使用している明治・大正時代のものもありますので、ぜひご覧ください。

15,290円〜 二名様より予約可能
現在の旅館が建っている場所に、
天保時代には温泉が出ていたとの文献が残っています。
草湯・辻湯と呼ばれ親しまれていたなめらかなお湯を
球磨川のせせらぎと共にお楽しみください。

施設案内/温泉

現在の旅館が建っている場所に、天保時代には温泉が出ていたとの文献が残っています。草湯・辻湯と呼ばれ親しまれていたなめらかなお湯を球磨川のせせらぎと共にお楽しみください。

一九五四年の創業から球磨川の恵みと共にあります。
これまで大事にしてきたことに、時代に合わせた新たな取り組みを加えて、
ささやかでも鶴之湯が環境にできることを続けていこうと思います。
鶴之湯旅館・環境ビジョン

環境ビジョン

環境ビジョンを見る

1954年の創業から球磨川の恵みと共にあります。これまで大事にしてきたことに、時代に合わせた新たな取り組みを加えて、ささやかでも鶴之湯が環境にできることを続けていこうと思います。

アクセス

八六九ー六一一一 熊本県八代市坂本町葉木一〇〇七ー二
JR新八代駅より車で約三十五分
八代インターより車で約三十分
肥薩線葉木トンネルの真横に位置し、
旅館前には湯ノ瀬と呼ばれる瀬や夫婦岩があります。
自然豊かな場所で旅館にムササビが遊びに来ることも。
ヤマセミや翡翠、アカショウビンの姿も観察できます。
JR新八代駅より車で約三十五分
八代インターより車で約三十分
〒869-6111 熊本県八代市坂本町葉木1007-2
JR新八代駅より車で約35分 / 八代インターより車で約30分

肥薩線葉木トンネルの真横に位置し、旅館前には湯ノ瀬と呼ばれる瀬や夫婦岩があります。自然豊かな場所で旅館にムササビが遊びに来ることも。ヤマセミや翡翠、アカショウビンの姿も観察できます。